荒井神社の屋台の宮入りと宮出しは、鳥居と神門の背が低いために手前で屋台の擬宝珠を外します。
そしてギリギリまで屋台を下げて境内に出入りします。
そして再び擬宝珠を取り付けて担ぎ上げをします。
そんなことで、担ぎ手の皆さんは大変です。
すべての屋台ではありませんが、数基の屋台を掲載しました。
どれも豪華で飾り物に目を惹かれます。
また、夜には電球が点り昼間とは違った屋台を楽しむことが出来ます。
東町の宮入りです。
神門を通って境内に出ます。
こちらは日之出町
女の子がシデを振ります。
日之出町の宮出しの様子
こちらは蓮池町の屋台
宮出しの後、氏子町を回ります。